【簡単!自分を知る方法】毎日がちょっと生きやすくなる

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メンタルコントロール

どこまでもアジアが大好きな、おのまり(@asianfoodnist)です。

私が何か感情を大きく揺さぶるものに出会った時(特に悲しくなった時)、それは「同情ではなく、共感なのか?」を自分自身に問いかけるようにしています。

自分のことを知るほど、自分の好き嫌いや、思考や行動の癖がよく分かるようになります。
その結果、自分がやりたいことがぼんやり見えてきたり、仕事や人付き合いの場でストレスを溜めず、楽に過ごせるようになります。



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心の底からでた感情は、あなたの本質

共感から自分を知る

毎日生きていると私たちは、無限な情報と出逢います。その中で、あなたの心が揺らいだものは何ですか?そうやって振り返ると深く考える人がいますが、些細なことで良いんです。

■あの映画が何年経っても忘れられない
■こういうタイプの音楽が好き
■学校であった嫌なことがずっと心につっかえる…etc.

このような共感したものを、もう少し深掘りしていくと、あなたが今まで気づかなかった、関心あることや嫌いなこと、好きなことなどが見えてきます。その時点で、もうあなたは自分のことを少しづつ知り始めています。

共感を整理する

例えば、観に行った映画や美術館。コンサート。
その中であなたの記憶にはいくつ残っていますか?
逆に、あなたの記憶に残り続けた映画や絵、音楽はどんなものですか?

あなたの記憶から出てきたもの。共感したもの。

「あの映画がずっと忘れられない」

「どうしてだろう?」

「ストーリーが、自分の学生時代に重なったからだ。」「部活している〜が悔しくて〜…」

「こんなことに興味あったんだ。これ嫌いなんだ、好きなんだ。」

「写真を撮ることが好き×文章を書くことが得意=フォトキャプションしてみようかな」「こういうタイプの人とは付き合わないでおこう」「得意なことを、もっと今の仕事に活かしてみよう」「休みの日に趣味で始めてみようかな」…など。

さりげない共感に気づき、このサイクルを繰り返していくと、より自分のことを知ることが出来て、生きることがとても楽になるはずです。

 

共感と間違えやすいもの

共感と同情は別物と理解する

そのサイクルをまわす上で大事なのは、 同情と共感を分けること
同情したものには、心の底から動いたものはなく、きっとすぐ記憶から消えているはずです。そこにエネルギーを使ってしまうのは無駄です。

例えば私は高校生のころ、ウガンダの飢餓問題をテーマにした講演会に参加したことがありました。同じアジアに生きていても、簡単に食べものを捨ててしまう世界がある一方で、何日も食べれずに死んでしまう世界がある。実際に映像を見ながらの、その現状に、私は衝撃を受けました。

次の日から、私は食べものはなるべく必要な分だけ。必要のないものは買わない…など、生活を帰る努力をしました。しかし、その生活は長続きしませんでした。

なぜなら、自分自身で体験したことでもないのに、ただ講演やニュースを見て「こうしなくちゃいけないんだ」という、薄い責任感だけで動いていたからです。これは完全に同情でした。
しかし、その頃の私は、同情だけで動いていた自分になかなか気づくことが出来ていませんでした。

私の心に残り続けたもの

そんなモヤモヤしていた中で、私の心に突き刺ささって消えなかったもの。それは、自殺のニュースでした。日本や韓国の芸能人やアイドルの自殺が相次ぎ、取り上げられ続ける中で、「死んでしまったら終わりやん」「周りがどれだけ悲しむか考えへんかったんやろか」と家族。

私はその声を聞く度に、自分の考えと大きく違うことに違和感を持っていました。
冷静に考えたら、誰でも家族と同じ考えでしょう。でも、この世を去った彼らは、その冷静さを失うくらいの恐怖や苦しみを抱えていたはずです。

でも、毎日のニュースでは責任がどこにあるかの追求。彼らの事をそれまで知らなかった人たちに人生を語られ、とてつもなく大きな違和感を持ったことを覚えました。

その違和感は、何日経っても消えませんでした。そこで、どうしてこんな感情になっているのか、いつものように深掘りしてみたんです。

サイクルで整理してみる

自殺のニュースが嫌と言うほど目にとまる。
「周りの声と一致しない感情にモヤモヤする。(共感、感情の変化)

「なにが気になったんだろう?」(疑問、自分に問いかけてみる)

「自分も死について、深く考えたことがあったからだ」「学生時代、何をしても楽しくない時期が続いた」「人の視線が気になってしんんどかった」「心理学の本を読むのが好きだった」
(具体的に振り返る)

「人の心のあり方や、メンタルコントロールに興味があった」(関心に気づく)

生き方について振り返り、文字にしてみようかな」(行動)

自分のアジア人生の中で、苦しかったことや、こうしたら生き方が楽になったことなどを発信して、それを見てくれた人が、1人でも心が穏やかに、少しだけ前を向けるようになってほしいとぼんやり思い始める。

これが、私のひとつのサイクルでした。

自分の共感には敏感に!

共感を見逃さないこと

その際に、大事なことは「いい人ぶる必要はない」ということ。自分との対話なので、ただ純粋に自分が共感したことだけと向き合うことです。

同じことを見たり、聞いたりしていても、共感するポイントは人それぞれ。 同じことに共感したとしても、そこから生まれるサイクルも人それぞれです。自分は分かった、重なった時点で、他の人にはない、あなただけの感情や観点があることに気づくはずです。

共感サイクルの作り方

共感サイクル
心に残ったものを振り返る(共感に気づく)

どうして気になったんだっけ?(疑問を持つ、自分に聞いてみる)

こんな感情になったな。前にも同じ気持ちになった出来事があったな。(具体的に振り返る)

こんなことに興味あったんだ。これ嫌いなんだ(新しい関心や自分に気づく)

自分の生活に取り入れてみる(行動に移す)

毎日生活していると、小さな幸せや痛みを見逃しがちです。でも、実はその小さな感情の変化に気づくことが、自分のことを知る1歩だったりします。その過程では、同情が混じったり、嫌な自分と出会うことがあるかもしれません。でも、同情を抱くことは、人としてごく普通のことで、これも自分らしさのひとつと認めることも大切です。この共感サイクルを活用して、自分のことを知り、あなたが今よりちょっと幸せになっていたらいいなと思います。それでは!今日も良い1日にしましょう!

 

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